MASAKI(マサキ)です!

 繁盛店を作るということは、とても大変なことです。そして、繁盛しているからそれで安心できるというものでもありません。
 
 商売というものは、お客様がいて初めて成り立つものです。

 しかし、その商売を成り立たせるために用意しなければならないものはたくさんあります。
 その沢山ある項目をバランスよく整えた上で沢山のお客様に支持されていれば繁盛店で儲かっている人気店と言えるでしょう。

 しかし、外側は繁盛しているように見えても、蓋を開けてみたら赤字経営で明日にも潰れるかもしれないというお店はたくさんあります。

 後者のようにならないためにも、長く経営出来る人気店を作るノウハウをFOOD・BUI・ZAP(フドビザップ)を通して学び、あなたのスキルアップにつなげてください。

いつでも満席の繁盛店を作る為に、大切な事

オーナーとしての心構え

「はじめに」のページでもお伝えしましたが、

経営者になった私が約10年かけて体感したことは、小さなお店の経営者が先頭に立って、リーダーシップをとっていたのでは長続きする繁盛店は作れないということ。

 そして、自分自身が先頭に立ってお店の営業をしている以上は、自分よりできる人財は集まらない…。

 ただ言えることは、

自分の熱い想いを言葉にして、それを発することで、それに共感してくれる良いスタッフが集まりそれが大きくなり、それに共感したお客様がたくさん集まってくるということです。

 あなたが先頭に立って動いたのでは、まとまるものもまとまりません。最後には、オーナーが全部やってくれるから、黙って見てればいいやという状態になってしまいます。

 しかし、勘違いしないでください。先頭に立って動いてはいけませんが、考える力やなんでもこなせるスキルがあるということが大前提です。
 その状態で、部下やスタッフに指示を出してあなたの右腕、左腕になってもらうということが大事なのです。

 日本の戦国時代、強いといわれる武将たちは陣を築いた後、どっしりと座り家臣に指示を出して戦の行方を見守っていました。

 しかし、彼ら武将は家臣に完全にまかせていた訳ではないのです。

 ホウレンソウ(報告・連絡・相談)の仕組みを最大限に活用し、自分の右腕、左腕となる家臣に指示を出していました。

 これと同じことをあなたのお店でも実践すればいいだけなのです。

 その時に大切なのは、スタッフ全員を同じレベルまで成長させようと思わないことです。

 通常、組織の中にリーダーと呼ばれる人は何人いますか?二人も三人もいますか?
 人財教育の場面でも具体的なペルソナを描いて、その一人のスタッフに集中して教育していくことが大切なのです。

 周りのスタッフはどうでもいいのか?と思うかもしれませんが、周りのスタッフのことはあなたが教育しようとしているスタッフがフォローしてあげられるように仕組み化するのです。

 例えば、オーナーから褒(ほ)められるときのことを想像してみてください。

オーナーから直接褒められたら当然嬉しいですよね?

しかし、「オーナーが、この前の接客すごい褒めてたよ!」と同僚から言われたら褒めてくれる人数が倍になっているわけで、あなたのことを認めてくれているという嬉しさも倍増しますよね。

 だから、あなたがまずやるべきことは、
あなたが任せようと思えるスタッフを一人に絞ること。

それが、スタートラインです。

とても重要な飲食店の朝礼 ~朝礼は、やるべきか?~

 「なぜ、朝礼が大切なのか?」

 長年、飲食業に携わってきて感じること。

 それは、「朝礼がいかに重要か?」ということ。

「繁盛しているお店」「何年も続いているお店」

それらのお店に共通していることは、

そう!

朝礼ををやっているかどうか?

朝礼と言っても何十分もかけてやっているわけではないのです。繁盛しているお店に限って、とても短い時間で内容の濃い朝礼をやっています。

 そこには、説教じみたものは何一つありません。

「これから、お客様を楽しませるためにこのようにやっていこう!」という

高校野球に例えると円陣を組んでいるようなものです。

これをやっているかいないかで、そのお店の雰囲気はガラリと変わってしまします。

重要な朝礼の中に盛り込むべきもの

 その重要な朝礼の中に盛り込むべきものは、

①社是、モットー、社訓など、そのお店が大切にしている「行動指針」の確認。

②その行動指針に沿って、日々取り組むべきお客様目線での具体的な取り組みを共有すること。

③予約の確認

④おすすめメニューや新作メニューの確認

といった内容です。

それが終わったら、スタッフ同士で世間話などをしてひと呼吸置いてお店の営業に入るというのが理想的です。

それでは、朝礼の中に盛り込むべきものを一つずつ見ていきましょう!

①社是、モットー、社訓などそのお店が大切にしている「行動指針」の確認。

 まずは「行動指針の確認」。

 これがなければ何のためにこのお店絵をやっているのかが不明確となり、スタッフそれぞれが「何の為にここで働いているのだろう?」という不安が出てきてしまいます。

 どんな時でも同じことが言えますが、「何かをやろう!」と思ったとき。そこには必ず熱い想いがあるはずです。

 その想いに共感するから、スタッフが集まり、オーナーの想いがスタッフに伝わって、それがお店の想いに変わります。

 その想いの集合体にお客様が共感して集まってくるのです。

 これは、とても重要なことです。

 あなたは美味しい料理で喜ばせたいからお店を出そうと思っているのかもしれません。

 でも、その前にあなたをそう思わせた熱い想いがあるはずです。

 それを再確認してあなたの熱い想いを文字にしましょう。そして、それを口利してみてください。
 きっと素敵な方々が集まってくるはずですよ!

 この世に存在する様々なお店では社訓やモットーを唱和するところも沢山あります。そこまでやらないにしても「何の為にやっているのか」社訓などを再確認するという行為は毎日やるようにしましょう。

 

②その行動指針に沿って、日々取り組むべきお客様目線での具体的な取り組みを共有すること。

③予約の確認

④おすすめメニューや新作メニューの確認