世の中には、飲食店に限らず沢山のお店があります。

あなたも、食事に言ったり洋服を買いに行ったりしたとき

この店員さん感じいいな..。この店員さんは気が利かないな…。なんて感じたことはありませんか?人によって店員さんのイメージは変わってきますが、業種は違えど出来る!サービスマンにはある共通点があります。

もしあなたが、接客に携わっているのであれば、『出来るサービスマン』はどのようなことに気を付けて接客しているのか?それを身に着けることであなたの接客はただの作業から愛を感じる接客に激変するでしょう。

出来る!サービスマンの共通点を知りたい方は、こちらをクリックして続きをご覧になってください!

出来る!サービスマンは、揃える余裕がある!

出来る!サービスマンは、どんなことでも『揃える』余裕を持っています。

なぜなら、焦ってもうまくいかないということを苦い(にがい)ほど経験しているからです。

例えば、飲食店で会計が重なり、お客様が千円札を何枚も使ってお支払いをしたとき、あなたはどのように行動していますか?

余裕のない人は、お客様から渡されたままレジに入れます。

お札の上下がバラバラになっていても、なんにも気にしないで…。

しかし、余裕のある出来る!サービスマンは、お札の向きを揃えるのにどれくらいの時間を要するかということを把握しているのでお会計が重なっても焦ることなくお札の向きを揃えて入れる。

更に、レジ周りはいつも整った状態にする余裕さえあるのです。

これは、自分だけがレジ業務をやるわけではないということを把握しているからともいえます。

もしあなたが、レジ業務をしようとしたときお札の向きがバラバラだったり、レジの周りが会計済みの伝票がそのまま放置されたりしていたら、うんざりしませんか?

しかも、めちゃくちゃ忙しいときに…。

スタッフのことを気遣えない人が、お客様のことを気遣えるわけはないのです。

出来る!サービスマンは、どんなことでも『揃える!』

今日から早速、レジの中のお札の向きを揃えるようにしてみましょう!

【今日のミッション】
まずは、千円札9枚をバラバラの向きにしてください。

それを全部同じ向きにそろえるには、何分かかりますか?

出来る!サービスマンは常にラウンドする!

出来る!サービスマンは常にラウンドします!
ラウンドとは、店内を徘徊(笑)することです。

なぜラウンドするかというと、お客様の状況を確認するのはもちろん!それ以外にも重要なことがあります。

例えば飲食店で、満席の状態の時…

あなたは、お店のずっと奥で店員さんが見えるか?見えないか?というような席に案内されました。

でも、呼び鈴もなければ、スタッフが来る気配もない…。スタッフは、ずっと遠くで会計伝票とにらめっこ…

そんなの、嫌じゃないですか?

大きな声で呼ぶわけにもいかない…。でも、出来る!サービスマンは、必ずラウンドしているんです。

それはなぜか?

お客様が声をかけやすい状況を作ってあげたいからです。さりげなく、近くをラウンドしていればお客様が声をかけやすいですよね。でも、出来る!サービスマンはお客様の様子を伺って声をかけられる前に声をかけていますが…。

あとは、出来るサービスマンは間合いの取れたサービスをすることが出来ます。

物販店でもそうですが、まだ何を買うかも決まっていない…。何を注文するかも決まっていない…。

そんな時に声をかけられるのって、結構ストレスを感じませんか?

出来る!サービスマンは、そこも把握しているんです!聞いていないようで、お客様の会話をさりげなく聞いている。

そして、さりげなくその会話に入っていってお客様の望みをかなえ、また、悩みを解決しつつお店の利益になる方向へ誘導していくのです。しかも、お客様の満足度を最大限に引き上げながら…。

更にラウンドすることで、追加オーダーを取りやすくなりますし、お客様が次にどのような行動をとろうとしているかさりげなく探ることも出来るんです!

出来る!サービスマンは常にラウンドしている!

【今日のミッション】
手がすいたら、必ず店内をラウンドする。

出来る!サービスマンは元の位置に戻す。

出来る!サービスマンは元の位置に戻す。

『元の位置に戻す』

これは、とても重要なことです。

例えばドリンクを作っている時、元の位置に戻していなかった場合、

他のスタッフがドリンクを作ろうとしたら封を開けたドリンクがない。

そして、新しいドリンクを開けてしまう・・・。

こんな事無いですか?

出来る!サービスマンは、どんなに忙しくても使い終えたものは元の位置に戻す習慣があります。

それは、やはり経験豊富だからです。

元の位置、そう!

定位置にしっかり置いておけば時間短縮になり、お客様へ気遣いできる時間を多く作ることができると分かっているからです。

どんなことでも同じことが言えます。

例えば洗い物を担当した時。

戻す場所が分からなくて、そのまま放置しているスタッフをよく見かけます。

そうするとどういうことが起こるか?

キッチンスタッフは、毎日ほぼ同じ作業の繰り返しとなるので、器具がどこにあるか?というのは体が覚えています。

ちょっとだけずれた場所に置いてあっても、それが目に入らないのです。

そして、余計な時間をとられ、調理に影響が出てしまう。

だから、

出来る!サービスマンは物を元の位置に戻す!

【今日のミッション】
物の位置(定位置)を決めてスタッフ全員で共有しましょう!

出来る!サービスマンは、敷居をまたぐ!

出来る!サービスマンは敷居をまたぐ!

知り合いの家に遊びに行った時や実家に帰省した時、帰り際に知人や家族が見送りしてくれると
ホッとしたり安らぐことがあると思います。

照れ臭い面もありますが、それ以上に嬉しくないですか?

僕は照れるけど、嬉しく思います。

これは、お店でも同じ。

僕は、お客様の事を

僕が大事に思っている方々と同じように大切に思っています。

だから、僕のお店のスタッフには、

お客様がお帰りになるときは、

お見送りをするように伝えています。

その時は、ちゃんと敷居をまたいで外まで出てお見送りするようにしましょう!と。

なぜ、お見送りをするのか?

それは、また来て欲しいからです。

でも、それ以上に

お客様がお店で楽しんでいただいた後も、何事もなく無事にお家に帰ってもらいたいという気持ちがあるからです。

先にも述べたように。

お客様のことを大切に思っているから、自然とお見送りをしたいという気持ちが沸き起こってくるんです。

その気持ちがあれば、お客様はまた来てくれます。

また、お店を好きになろうとしているお客様、すでにお店のファンになってくれているお客様には、

ある共通点があります。

それは、

お客様がお店を出ようとした時、誰もお見送りをしてくれないと寂しそうにそっとお店を振り向くんです。

お客様にそんな寂しい思いをさせないためにも、

敷居をまたいで外まで出て、

お見送り出来るようにしましょう!

出来る!サービスマンは敷居をまたぐ!

【今日のミッション】
1人でも多くのお客様を外まで出てお見送りしてあげましょう!