飲食店でチップをもらう方法

最近、チップという言葉を聞くことが少なくなりましたね。

それは、どういうことかというと、お客様がサービス(接客)に満足していないということです。

恥ずかしながら、私のお店でもチップをもらうという事はだいぶ減ってしまいました。スタッフを育てるということは、それほど難しいことなんだなと実感しています。

では、チップとは何なのか?

これを見ているあなたは大体想像できると思うのですが、チップというのは、お心づけやご祝儀のことです。

詳しく説明すると規定料金とは別に、サービスを受けたことに対して心づけとして相手に渡す現金のことです

日本ではなかなかなじみの薄い文化ですが、僕が六本木のレストランで働いていたとき、僕ともう一人の仲間は毎週チップを頂いていました。その頃は、あのホ○○モンさんも六本木でブイブイ頑張ってた頃なので景気も良かったですからね。

でも、その前もその後も僕はチップをよくいただいていました。

それは、なぜか?わかりますか?

僕らは、お客様目線に立ってサービスしていたからです。

だから必ずお客様の名前は覚えるし、前回食べたものやお客様の好みを覚えます。だからお客様とも自然と会話が弾むんです。

そうなると、帰り際にチップを頂くとともに次回の予約も僕を指名して入れてくださるんです。とっても良い流れですよね!

でもね、大切なのはチップをもらうために接客をやってるわけではないってことなんです!

あくまでも僕らはエンターテイナーなんですよ!
人々を楽しませてあげなきゃいけないんです!
飲食店という箱の中で!

楽しませるというのは、決して笑わせるということではないです。時には笑わせて楽しませる場面もありますが、お客様に『楽しい!』と感じてもらう為には、それぞれのお客様に合ったサービスを提供しなければいけません。

その為には、お客様が今何をしてほしいと思っているのか、観察して仮説を立てて行動しなければならないんです。

それが、そのお客様に合わないサービスだったとしても、それはそのお客様に合わなかっただけで失敗ではないんです。

飲食店でチップをもらうための方法…

それは、お客様目線に立ってスピーディーでタイムリーな接客をすることです。

その為にも日々、お客様を観察してあなたの経験値を高めていってください。